
(写真左)嶋田さん:ウフル歴2年 プリセールス部門
趣味は音楽、映画、最近は長いパンにもハマっている。(写真右)伊藤さん:ウフル歴1年 システム開発・エンジニアリング部門のマネージャー
趣味はセルフネイルとお酒。愛猫に癒される日々を送る。
今回は、大手コンサルティングファームで大規模案件を経験した後、ウフルへ入社した伊藤さんと嶋田さんにお話を聞きました。
前職では、数百人規模のプロジェクトに携わり、多くの経験を積んでこられたお二人。
二人はなぜ転職を決意し、数ある企業の中からウフルを選んだのでしょうか。コンサル時代との違いや、現在感じているやりがい、コンサル出身者だからこそ見えるウフルの魅力について語ってもらいました。
伊藤:
私は大手コンサルティングファームで、機械部品などで世界のものづくりを支える大手企業の基幹システム刷新プロジェクトに携わっていました。5年、10年という単位で同じお客様をご支援する長期プロジェクトで、同じ企業のメンバーだけでも約180人。さらに複数の大手SIerやパートナー企業も参加する大規模な体制でした。
嶋田:
180人って、ほとんど一つの会社ですよね。
伊藤:
本当にそんな感じでした(笑)。私はその中で、サプライヤー領域のシステム移行を担当するPMとして、国内外のシステムとの調整や、インドを中心としたオフショアチームのマネジメントを担当していました。
嶋田:
私もかなり似ています。伊藤さんと同じコンサルティングファームに在籍し、大手IT企業の案件を担当していました。200人ほどが関わるプロジェクトで、中国のメンバーをマネジメントしながら開発を進めるほか、研究開発にも携わりました。

伊藤:
転職を考えるきっかけとして一番大きかったのは、「この先の仕事が見えてしまった」ことですね。担当していたのは、5年以上かけて基幹システムを各国・各地域へ展開していくプロジェクトでした。最初は刺激も多かったのですが、2年半ほど携わると、「この先は同じような移行を別の拠点でも繰り返していくんだな」と、今後の流れが見えるようになってきて。大規模案件ならではの面白さはありましたが、もっといろいろな業界やテーマに挑戦したいと思うようになりました。
嶋田:
分かります。私もかなり近くて、同じお客様を長期間支援する中で、自分がやりたい仕事との間に少しずつ距離が生まれてきた感覚がありました。次はもっとゼロから考えたり、自分の考えを反映したりできる仕事がしたいと思っていました。
それに加えて、「上流から最後まで携われること」ですね。前職では長く同じお客様を支援する中で、機能開発など担当する範囲がある程度決まっていました。次は、言われたものをつくるだけではなく、「そもそも何をつくるべきなのか」というところから関わりたい。いろいろな仕事に挑戦しながら、自分の考えも反映できる環境を探していました。
嶋田:
ウフルは、システム開発を手掛ける会社でありながら、最上流からお客様と一緒に考えている点がとても魅力に感じました。「お客様は何を実現したいのか」「そのためには何が必要なのか」という全体像から考えられる。それが、自分の求めていた仕事に一番近いと感じました。
伊藤:
わかります。上流から関われるのはウフルの大きな魅力ですよね。
私がウフルを選んだ決め手になったのは面接です。一般的な採用面接では、会社の良いところを中心に説明することが多いと思うのですが、ウフルは少し違いました(笑)。「実はここは結構大変で」「こんな課題もあるんです」と、良い部分だけではなく、現場の状況もかなり率直に話してくれたんです。
嶋田:
それは、ウフルらしいですね(笑)。
伊藤:
そうですよね。普通は面接でそこまで話さないのでは、と思うくらい正直でした。ただ、私にとっては、それがむしろ安心材料になりました。具体的な案件の話もたくさん聞けたので、入社した後に自分がどのように働くのかを想像しやすかったんです。「この会社なら、変に取り繕わずに働けそうだな」と感じました。
嶋田:
私は、面接後の食事会が大きな決め手でした。面接が終わってから1週間もたたないうちに、「一度ご飯でもどうですか」と声を掛けていただいて、実際に複数の社員と話す機会がありました。
伊藤:
面接とはまた違う雰囲気で話せたんですね。
嶋田:
そうなんです。形式的な場ではなく、率直にいろいろな話をする中で、人を大切にしている会社なんだということが自然と伝わってきました。前職は大きな会社で、海外メンバーとの仕事も多く、オンラインで顔の見えない相手と仕事をすることが当たり前でした。だからこそ、その食事会で久しぶりに「人と一緒に働くんだ」という感覚を持てた気がしたんです。

伊藤:
現在は、Salesforceを活用したプロジェクトでPMを担当しながら、エンジニア部門のマネジメントもしています。前職では大規模プロジェクトの一部を担うことが多かったのですが、ウフルではお客様と直接コミュニケーションを取り、「何を実現したいのか」というところから一緒に考えられる。自分の提案がプロジェクトの方向性や成果につながっていくことに、やりがいを感じています。
また、案件だけでなく、AIを活用した社内の生産性向上にも関わっています。「やってみたい!」と手を挙げれば、担当領域を越えて挑戦できるのは、ウフルならではだと思います。
嶋田:
私もウフル入社後はPMとして案件を担当し、現在は複数のプロジェクトのアドバイザリーに近い立場で支援しています。それに加えて、社内業務の改善や新しいツールの提案などにも関わっています。
ウフルでは「自分はこの役割だけ」と決めるのではなく、興味や得意なことに合わせて仕事を広げていけます。お客様に対しても社内に対しても、自分から動くことで影響できる範囲が広がっていく。自分でキャリアをつくっていける感覚がありますね。
伊藤:
ウフルでは技術やPMのスキルだけではなく、会社そのものを見る視点が身についたと感じます。今は「ウフルをもっと良くするには、何を変えるべきか」「どうすれば社員がもっと働きやすくなるか」を考える機会が増えました。前職では、担当するプロジェクトを成功させることが大きなゴールでした。今は、プロジェクトだけではなく、その取り組みが会社全体にどのような影響を与えるのかまで考えるようになっています。
嶋田:
視点が、ひとつのプロジェクトから会社全体へ広がったということですね。
伊藤:
そうですね。そういう意味では、以前より視座が上がったと感じています。
嶋田:
私は、「仕事を自分でつくれるようになった」ことに成長を感じます。ウフルでは、「こういうことをやってみたい」と声を上げると、まずは話を聞いてもらえます。内容に納得してもらえれば、実際に任せてもらえる文化があります。もちろん自由にできる分、責任も伴います。自分でテーマを見つけ、周りに必要性を伝え、協力してくれる人を集めて、形にしていかなければなりませんが、こうやって周囲を巻き込みながら仕事をつくっていく経験は、コンサル時代にはあまりありませんでした。
正解が用意されていない中で、自分から動いて形にしていく。その難しさも含めて、すごく面白いと感じています。

嶋田:
だからこそ、ウフルに向いている人は、「自分で考えて動ける人」ですかね。ウフルは自由度が高い分、まだ決まっていないことも多いので、指示を待つのではなく、「もっとこうした方がいい」「だったら自分たちでやってみよう」と動ける人には面白い環境だと思います。
伊藤:
そうですね。あとは「自分の役割を限定しない人」ですね。PMだからここまで、エンジニアだからここまで、と線を引くのではなく、必要なことがあれば自分から動く。実際、組織改善やAI勉強会なども有志のメンバーが中心になって進めています。自分から仕事や機会を広げていける人には、挑戦できることが多い会社だと思います。

伊藤:
コンサルで得た経験は、その後どんな環境でも活かせる大きな財産だと思います。私自身は、そこで培った力を活かしながら、もっと幅広い仕事に挑戦したいと思ってウフルを選びました。実際に入社して、案件だけでなく会社全体に関わる取り組みにも挑戦できるようになり、仕事の幅は想像以上に広がったと感じています。
嶋田:
私も同じです。前職で「もっとゼロから考える仕事がしたい」「自分の考えを反映したい」と感じていたことは、今ウフルで実現できていると思います。自由な分、自分で考えて動くことも求められますが、自分の意思で仕事の幅を広げていきたい方には、面白い環境だと思います。
ウフルでは、これまで培ってきた経験や専門性を活かしながら、自ら仕事やキャリアの幅を広げていくことができます。
お客様の構想段階からプロジェクトに関わったり、担当領域を越えて社内の新しい取り組みに挑戦したりと、一人ひとりの「やってみたい」を後押しする環境があります。
皆さんの経験を大きな裁量の中で発揮し、自分らしいキャリアをつくっていきたい方をお待ちしています!